【初夏】サーフシーバス釣行、やっぱりサラシが強い

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どうも、YUKIです。

 

今回は、息子にシーバスを釣らせたい釣行です。

 

さて、どうなったでしょうか?

 

今回は岩礁帯の海藻の間を狙う、マダイの実績があるサーフを狙う2つのポイントを意識して夜明け前の到着を目指して車を走らせました。

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【初夏】サーフシーバス釣行、やっぱりサラシが強い

 

最初に行ったポイント、岩礁帯サーフの海藻帯の間にルアーを通してシーバスを出そうと狙って車を走らせましたがうねりで海藻が切れて散らばっている。先行者も数人いるので見切りをつけてその場を後にしました。

 

次の釣り場は、投げ釣りキス釣りの盛んなサーフです。投げ釣りのマダイも春には実績があるサーフです。

 

到着すると波の状況は、ウネリがあり北西よりの風、サラシも出ています。

 

警戒心がとれたシーバスが寄っていればラッキーですね。

 

ベイトのカタクチイワシの接岸があれば可能性大。

 

サーフを見渡すとカモメ一羽が飛んでいます。カモメのレーダーか゛イワシを察知しているのでしょうか。

 

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今回のシーバスタックル

 

簡単にタックルを紹介しておきます。

 

シーバスタックル紹介

ロッド

リップルフィッシャーフロウス810ヒート

シマノ エクスセンス ワイルドコンタクト9ヒート

リール

シマノ 23ストラディック4000MHG

シマノ 15ツインパワーC3000XG

ライン

PE1.2号 1.5号

ショックリーダー

ナイロン5号
フロロカーボンライン5号

ルアー

フローティングミノー9センチ・12センチ
・シマノ エクスセンスシャロ―アサシン

シンキングペンシル 
・邪道 ヨレヨレ

ハンドメイドルアー
・Kプロジェクト S-モーション75

ウェーダー

ソウシン リバレイ
シマノ製品

フローティングベスト

リバレイ製品
ダイワ製品

 

春、夏、初秋はこのタックルが基本ですね。

 

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釣果とまとめ

 

今回は離岸流を見つけて白い泡の中に入れてフローティングミノーシンキングペンシル、ハンドメイド・バルサ性のシンキングペンシルでアタリを待ちました。

 

現地について10投以内で答えが出ました !

 

 

フッコサイズのシーバスですね。

 

釣るまでの過程はフローティングミノーでサラシを通す、固定重心のシンキングペンシルで探る、けど反応なし。

 

じゃーバルサのフォール速度に反応しないかなと思い、キャスト、グリグリ、フォール、グリグリ、フォール、グリグリ、フォール、ゴッン、

 

ヒットーって感じで釣れました。

 

S-モーション75のフォールに反応しました。

 

息子は今回も釣れなくてガッカリしていました。

 

その後、石地方面に車を走らせましたが岩礁帯のサラシを打ってみましたがノーバイトでした。

 

今回の釣行記は以上です。

 

また、シーバス釣行は息子が釣れるまで続きます。

 

 

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