柏崎~寺泊方面 シーバス釣行

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どうも、YUKIです。

薄らハゲ状況、現状維持です((´∀`*))ヶラヶラ

 

6.14に仲間のボートでライトジギング予定でしたが海峡、悪く中止となりました。

 

海峡が悪く、アジングも出来ない状況となるとシーバス釣行しかないと思い、最近、使用していないシーバスロッドとリールを準備して柏崎方面の二級河川河口に向かいました。

 

ここは、息子とアジングタックルでセイゴゲームを楽しむ所でもあります。そして、およそ20年前に初めてシーバスを釣り上げた、思い出の場所でもあります。

 

今回は、ワームを使用するのではなくて久しぶりにハードタックルで挑んでみようと久しぶりに思いました。

 

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柏崎方面二級河川河口シーバス釣行

タックル紹介

  1. ロッド  アピアBEST BRAWL8.6MH
  2. リール ダイワ ブランジーノ3000
  3. ライン サンラインPE1.2号
  4. リーダーフロロカーボン4号
  5. ルアー ヨレヨレミニ
  6. ルアー シマノ エクスセンスCOO100F

ポイント攻略

今回は、両サイドの橋脚周りを明暗、暗明とアップキャスト、ダウンキャストと攻めていきました。

潮汐は大潮の上げ潮、おそらく河口に入って来るだろうシーバスを狙い撃ち、シンキングペンシルで狙いました。

 

ヨレヨレミニで右橋脚、左橋脚・明暗を狙い。

全く流れなくて、釣れる気しません。

ノーバイト

ヨレヨレミニからシマノ エクスセンスCOO100Fへ変更

1時間程、アップクロス、ダウンクロスとキャスト

残念ながらノーバイトに終わりました。

ベイト、川の流れ、全く釣れる条件に当てはまらずに移動を決断しました。

ウェイクに道具を詰め込んで柏崎から北上することにしました。

出雲崎方面に移動

先週、出雲崎港の常夜灯周りには中型のカタクチイワシが入っていたのでベイトの状況を知りたいので立ち寄りました。

 

少しばかり、小アジの反応があるのかアジングタックルでチェクしましたが何も反応ありません。

 

ベイトの姿なしです。

 

厳しい状況です。

 

移動する事にしました。時刻は午前2:00を回っています。

 

寺泊方面に移動する事にしました。

 

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寺泊方面テトラ帯サーフへ

この時期、テトラとテトラの間に離岸流が発生しやすい時期は、以外にもシーバスの回遊が見られるのでチェックしたい場所ではあります。

その周辺には流れ込みがあったり、近くに二級河川の河口もあり、ベイトの稚鮎、ボラの子だったりと条件が揃えばシーバスの回遊のチャンスがあると思わせる場所でもあります。

 

残念ながらカタクチイワシの接岸の情報もあったんですが夜明けに期待しましたがノーバイト。

今回、このサーフで使用したルアー達

 

シマノ エクスセンス レスポンダー109F

根掛かりのリスクがあるサーフには使用頻度多くなるミノーの一つです。

こちらもレスポンダー109F

沖のうねりで右側のテトラからの波と左側の波がぶつかり複雑な潮流を発生させています。ベイトが溜まっていれば、シーパス、ヒラメも寄ってきていると思います。

しかし、キャスト位置をずらしながら、チェックしましたが全く反応がありません。

完全に夜が明けシーバスの気配なし

左側サーフには二級河川の河口がありますがうねり強く、波高く、ゴミだらけなので釣り不能でした。

 

タイムアップ終了。

 

帰りに釣り具屋トミーさんに寄り、シマノ オリカラルアーを購入して帰宅しました。

今回のシーバス釣行を振り返って

久しぶりに時間をかけて、柏崎方面から河口部のシーバスを狙い、椎谷方面のサーフもチェックしましたが海藻が切れて、まだ釣り不能の場所もありました。出雲崎方面は港でベイトのチェックをしましたが以前、居た、カタクチイワシの姿が見えませんでした。

 

昔、シーバスメイン釣りをしていた時、寺泊周辺サーフで釣果があった場所も確認しましたがやはり、ベイトの気配がないとシーバスは釣れないと実感した久しぶりの梅雨時期のシーバスフィッシングでした。

 

今年は、小学生高学年の息子がシーバスフィッシングデビューしたので昔を思い出しながら息子に一本シーバスを釣らせてあげたいと思っています。

今回使用したシーバスルアーはこちら

 

 

 

 

 

 

 

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