11月サーフ カタクチイワシパターン シーバス釣行

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冬のサーフ カタクチイワシパターン シーバスを求めて

YUKIです。頭が寒いです((´∀`))ケラケラ

 

ハタハタパターンの前哨戦

 

 

最近、朝マズ目のカタクチイワシパターンでの釣果

ようやく、シーバスの姿が釣具屋さんのブログで

見られるようになってきましたね。

 

 

やっと、休日なのでシーバス狙いに!

 

 

深夜2:30に釣友の迎えで自宅を出ました・・・🚘

 

 

現場サーフに3:50着

 

夜明けまで3時間程・・・・・

 

 

素早く支度して、海岸へ下り、波の状況、うねり、サラシを

チェックします。

 

 

波高0.5ですがうねりがわりとありサラシも良い感じ。

 

 

今回、使用するルアーはシマノ レスポンダー109Fで

投げ倒します。

 

 

ここのポイントと遠浅で粘土質のゴロタや根が点在。

 

 

 

ミノーの潜航深度は30センチくらいなら底を

 

叩いたり、根掛かりしません。

 

 

それ以上、ミノーが潜ると根掛かり、必至!

 

 

色々、実験して殉職したルアー数々( ^ω^)・・・

 

 

ポイントを見極めたら、釣り座を構えて

サラシが広がる前にキャストしてサラシの中を

通してきます。

 

繰り返し、繰り返し、キャスト!

 

 

ガツンとアタリを待ちますがノーバイト・・・

 

 

夜が明けてから、カタクチイワシの接岸を期待・・・(´・ω・`)

 

 

しかし、5時になっても、6時になっても

ベイトの気配なし

 

 

カタクチイワシの接岸なく納竿。

 

 

今回はシマノ レスポンダー109Fのみ
シマノ エクスセンス レスポンダー109F X AR−C XM−S19P マイクロホロカタクチ

 

 

カラーローテーションを繰り返しましたが・・

シーバスの姿は見れなかった。

 

 

残念・・・

 

冬の寒さ対策として

このグローブをしてしまうと・・・・

ルアー交換の時にスナップだとグローブを取らないと

なかなか、難しい。

 

 

そこで、ジギングの時に使用する・・・

溶接リングとスプリットリングとの組み合わせを使用してます。

冬のクローブを使用する場合はスナップは使いません。

 

 

強度も保証できますし、ルアー交換時は、

ペンチを使用、いちいち、グローブ外さなくても良いのです。

 

ぜひ、試してみてください。

 

次回はポイントを変えてもう少し、水深の深いポイントを

狙ってシーバスを狙いたいと思います。

 

 

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