冬のサーフ カタクチイワシパターン シーバスを求めて
YUKIです。頭が寒いです((´∀`))ケラケラ
ハタハタパターンの前哨戦
最近、朝マズ目のカタクチイワシパターンでの釣果
ようやく、シーバスの姿が釣具屋さんのブログで
見られるようになってきましたね。
やっと、休日なのでシーバス狙いに!
深夜2:30に釣友の迎えで自宅を出ました・・・🚘
現場サーフに3:50着
夜明けまで3時間程・・・・・
素早く支度して、海岸へ下り、波の状況、うねり、サラシを
チェックします。
波高0.5ですがうねりがわりとありサラシも良い感じ。
今回、使用するルアーはシマノ レスポンダー109Fで
投げ倒します。
ここのポイントと遠浅で粘土質のゴロタや根が点在。
ミノーの潜航深度は30センチくらいなら底を
叩いたり、根掛かりしません。
それ以上、ミノーが潜ると根掛かり、必至!
色々、実験して殉職したルアー数々( ^ω^)・・・
ポイントを見極めたら、釣り座を構えて
サラシが広がる前にキャストしてサラシの中を
通してきます。
繰り返し、繰り返し、キャスト!
ガツンとアタリを待ちますがノーバイト・・・
夜が明けてから、カタクチイワシの接岸を期待・・・(´・ω・`)
しかし、5時になっても、6時になっても
ベイトの気配なし
カタクチイワシの接岸なく納竿。
今回はシマノ レスポンダー109Fのみ
シマノ エクスセンス レスポンダー109F X AR−C XM−S19P マイクロホロカタクチ
カラーローテーションを繰り返しましたが・・
シーバスの姿は見れなかった。
残念・・・
冬の寒さ対策として
このグローブをしてしまうと・・・・
ルアー交換の時にスナップだとグローブを取らないと
なかなか、難しい。
そこで、ジギングの時に使用する・・・
溶接リングとスプリットリングとの組み合わせを使用してます。
冬のクローブを使用する場合はスナップは使いません。
強度も保証できますし、ルアー交換時は、
ペンチを使用、いちいち、グローブ外さなくても良いのです。
ぜひ、試してみてください。
次回はポイントを変えてもう少し、水深の深いポイントを
狙ってシーバスを狙いたいと思います。