どうも、YUKIです。
沖にカタクチイワシの群れが入ったのと情報あり
6月下旬、仲間のプレジャーボートでスーパ―ライトジギングに行ってきました!
今回は、ターゲットはマダイ!
スーパーライトジギングタックルやマダイのヒットパターンをお伝えしたいと思います!
スーパーライトジギングタックルでマダイを狙ってきました!
新潟中越沖にカタクチイワシの群れが入ってきたと情報あり、青物、マダイ、多魚種の活性もあがっていると予想できます。仲間のプレジャーボートに乗船してきました。
スーパーライトジギングタックル
ヤマガブランクス
seWalk Light jigging 67UL Spinning Model
シマノ
ツインパワー3000XG
PE0.6号
船ハリス
フロロカーボン2号
ダイワ
TG 40g~60g
2馬力ゴムボートでキャストして青物、ロックフィッシュ、マダイ狙いの為に購入していた。
ヤマガブランクスseWalk Light jigging 67UL Spinning Model。
沖合でスーパーライトジギングに活躍してくれそうなロッドだと期待!
スーパーライトジギングで狙うマダイの釣り方
夏のマダイは活性が高く、特にカタクチイワシパターンはスーパーライトジギング、ライトジギングで狙うことが可能です。
ただし、魚探でベイトを探して狙うことが釣果のカギです。
わかりやすく、カタクチイワシがいるところは、マダイの活性が高いのです。
魚探をみていると中層にマダイの反応がわかりやすくでます!
スーパーライトジギングで狙うマダイメソッド
単純にわかりやすく説明すると
・魚探に反応があった所にすぐ、ジグを着底させる
・着底したジグをただ巻きする
・着底したジグをゆっくり力をぬいたワンピッチジャークで誘う。
・ポイントに素早くジグを着底させるにはタングステンジグが有効。
マダイを狙うスーパーライトジギングで実釣
水深60メートル前後に船長からベイトの反応、すぐジグを落としての掛け声でダイワ TG 60gを投入。
着底、ゆっくりスローワンピッチジャーク3回程でヒット!
一投目でヒット!
ベイトの反応は嘘つかない、わかりやすい夏のカタクチイワシパターン
ヤマガブランクス
seWalk Light jigging 67UL Spinning Modelしっかり曲げてゆっくり魚を浮かせてくれます。
すごく、楽しいスーパーライトジギングタックルで2キロジャストのマダイをゲットです。
とてもきれいなマダイです。
うれしい納得の1枚
ゲストにレンコ鯛追加。
船長は突然、現れた川の流れのようなナブラにキャスティングゲーム開始
ハイ、さすが一投目でブリ7キロキャチ!
カタクチイワシを食べてる丸々したブリです
まとめ
水深の浅い所、なかなか通常ジグでは口を使ってくれない場合、スーパーライトジギングタックルを使うことでカタクチイワシを意識した魚、マダイ、青物、ロックフィッシュ、尺アジなどに特化しているタックルがスーパーライトジギングタックルといえます。
ロッドのメリットが極細PEと高比重タングステンジグの組み合わせが可能にしたスーパーライトジギングを存分に楽しめます。シャロ―エリアでMAX25gまでのジグをキャストしたり、水深40m~60mまでのエリアでタングステンジグ40g~60gでも可能でした。バッドパワーが強いロッドなので不意の大物も対応できるでしょう。
オススメ、ヤマガブランクス
seWalk Light jigging 67UL Spinning Model
▼必要なくなった釣り具をリサイクルしよう▼