
どうも、YUKIです。
まだ、寒い日が続きますが息子も春休みでぽけっとてしていたので誘ってエリアトラウトかネィティブトラウトか悩んでおりましたがとにかく、ヤマメの顔が見たいので確実な餌釣りに決めて、とある小さな渓流に行ってきました。
そんな春を感じる3月上旬の渓流釣り、釣行でこざいます。
【解禁】とある小さな渓流でヤマメ釣りをしてきました !
今回は渓流ロッドを購入して確実に餌で釣ろうと決めて、簡単に結果がでました。
今回の渓流タックル紹介
渓流の餌釣りのロッドがなかったので購入しての釣行です。
ここで簡単にタックルを紹介したいと思います。
■ロッド
ダイワ 葉隠 硬調18・Y 5.40
■仕掛け
渓流パーフェクト仕掛け
各種メーカー
■餌
ミミズ
■ランディングネット
■ウェーダー
各メーカー
シマノ
リバレイ
ダイワ
■偏光グラス
■帽子
■ウエストバッグ
渓流釣りの餌釣りの楽しみ方
自然との対話: 渓流釣りは、自然と直接向き合うことができる貴重な機会を提供します。
技術の磨きがい: 渓流の変わりやすい環境の中で魚を釣り上げるためには、高度な技術と知識が必要です。
必要な装備
適切な竿とリール: 渓流釣り専用の軽量で操作性の高い竿とリールを選びましょう。
適したライン: 渓流での釣りには、細くて強いラインが適しています。
自然に近い餌
渓流魚は自然に生息する虫などの餌によく反応します。地元の生物を餌として使用することが、成功の鍵となります。
釣行の準備
釣りを行う渓流の環境、天候、水量をチェックしましょう。
安全対策
快適で安全な釣りを楽しむためには、適切な装備と準備が必要です。
基本的な釣り方
ポイントの選び方
渓流魚は流れの中や岩陰、淵など特定の場所に集まりやすいです。これらのポイントを見極めることが重要です。
餌の扱い方
餌を自然に見せるためのテクニックを学びましょう。餌の動きが自然でなければ、魚は警戒してしまいます。
キャスティング技術
渓流釣りでは、餌を自然に流れに乗せるための繊細なキャスティングが求められます。(仕掛けの振り込み方、流し方)
ポイントへの正確なアプローチ: 狙った場所に正確に餌を届けることができれば、釣果が大きく変わってきます。
フッキングとファイト
タイミングの見極め: 餌に対する魚の反応を感じ取り、適切なタイミングでフッキングを行います。
慎重なファイト: 渓流魚は繊細で弱いため、優しく丁寧に扱うことが重要です。
キャッチ&リリース
魚の扱い: 釣り上げた魚を傷つけないように丁寧に扱い、可能な限り迅速にリリース
スしましょう。魚の健康を最優先に考え、釣りをした場所にすぐに戻すことが大切です。
環境への配慮
渓流域は多くの生物にとって貴重な生息地です。釣りを楽しむ際は、環境を守るためのルールを守り、自然を大切にしましょう。
ごみの持ち帰り: 使用した餌の容器や食べ物の包装、その他のごみは必ず持ち帰りましょう。
釣果報告
今回の釣行はお試し餌釣り釣行でした。雪代があり流れが速かったです。流れの緩やかな深みや川の際の流れがゆるいとこで釣果がてました。
餌は基本のミミズでしたが現地調達の川虫を餌に釣りをしたらもしかしたらもっと釣果があったかもしれません。
また、餌のミミズが残っているので行ってきます。草木が短い春の季節が竿裁きが楽で初心者の方でも挑戦する機会だと思います。
また、行ってきます。
釣果は2匹のヤマメでした。
まとめ
渓流釣りの餌釣りは、釣り人に自然の中での落ち着きと集中をもたらします。装備の選び方から釣行の準備、実際の釣り方に至るまで、基本をしっかりと押さえることで、より豊かな釣り体験を楽しむことができます。また、キャッチ&リリースや環境への配慮を心がけることで、美しい渓流を未来にわたって守り続けることにもつながります。渓流釣りを通じて、自然とのつながりを深め、心豊かな時間を過ごしてください。