【初冬】岩礁帯サーフサラシ撃ち冬のデイシーバス釣行

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どうも、新潟中越地区海釣り
YUKIです。

 

11月の釣行記録です。

 

9月中旬~10月はシーバス釣果に恵まれていましたが
11月は振り返ると厳しい状況でした。

初冬のデイシーバス狙いで岩礁帯サーフへ行ってきました!

 

今回は、日中に岩礁帯サーフへ出かけ、サラシを撃ってシーバス釣ろうと出かけてきました。

北西の風、波高1.3メートル、とても良いシーバスが付きそうなサラシ。

 

今回は、岩礁帯サーフのサラシに付くであろうシーバスをサラシ撃ちランガンスタイルの短時間釣行。

今回のデイシーバスサラシ撃ちランガンスタイル釣行タックルは

 

今回は、長めのロッドで組み立てました。

レクシータ9.9f
リール
シマノ
ステラ4000XG
ライン
PE1.2号
ショックリーダー
フロロカーボン30lb
ルアーマノサイレントアサシン
シャロ―アサシン99F
エクスセンスCOO130F XAR-C

【釣り方】岩礁帯サーフサラシ撃ち

 

サラシが出ている所にフローティングミノーをキャストするスタイル

釣り方
使用するルアーは
フローティングミノーで潜行深度30㎝以内岩礁地帯で
潜行深度が30㎝以上だと根掛かりします。
ロストしたら悲しい。岩礁帯で海藻の多い所は
COO13Fで10㎝未満のシャロ―レンジを攻略。
サラシが出てる所にキャスト、打つんですが
白い波の帯が広がる前にキャストして白い泡の帯状を通します。
◎サラシを撃つランガンスタイルでサラシを撃ちながら
探っていく釣り方です。

 

岩礁帯で潜行深度30㎝までは、シマノ クスセンスシャロ―アサシン99Fの出番です。

 

 

 

岩礁帯、岩盤、海草帯では、潜行深度10センチ以内根掛かり必至の場所はシマノ エクスセンスCOO13Fで攻めます。

 

 

 

ランガンスタイルでサラシを撃ちますがベイトのカタクチイワシの姿が見えません。

 

 

カモメ等の鳥、ナブラもありません。

 

デイシーバス岩礁帯サーフ、サラシ撃ち釣行の振り返り

 

 

早朝のカタクチ接岸を意識したシーバス釣行が出来なかったので、日中の上げ潮のタイミング波高が高い条件、サラシが出る時間帯で岩礁帯サーフのサラシに潜むシーバスをターゲットに絞り狙ったんですがノーバイトでした。

 

 

やはり、この時期、早朝にカタクチイワシの接岸に合わせた釣行プランが妥当だと感じた釣行でした。

 

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