どうも、YUKIです。
新潟県もまもなく、梅雨入りです。
関東甲信、梅雨入りしたと昨日、ニュースで聞きました。
6月になりますとよいよ、夏のシーバスシーズン
私がホームにしている新潟県中越地区では、小規模河川、河口でシーバスを狙うことが可能です。
そして、小規模河川の河口サーフ、岩礁帯の遠浅サーフは根かがりが多発する場所が多いです。シーバスフィッシング歴も20年を越えました。
数々のトライ&エラーを繰り返し、ルアーのロストも多かったです。
この新潟県中越地区で根かがり多発のポイントを攻略して結果を出してて来た、シーバスミノーをサーフ岩礁帯編でランキング形式で紹介したいと思います。
お薦めシーバスミノーランキング岩礁帯サーフ編
1アムズデザイン ミノーコモモSF 125
岩礁帯のサーフ、澄潮に強い、クリアブラック、月夜でも釣果をもたらしてくれました。ランカーシーバスも叩き出してくれました。
2ダイワ ショアラインシャイナーSL125
昔から安定して釣果をもたらしてくれるショアラインシリーズ。夏の鉛筆サヨリパターンにいい仕事をしてくれました。カタクチイワシの接岸時にも釣果をもたらしてくれました。
3DUEL ハードコア®ミノー110F
岩礁帯サーフで夏場の海藻が切れて、無くなった時期から本領発揮してくれるミノーです。
4メガバスX-120 SW
サラシ、潮流の変化にも負けずにしっかり泳いでくれました。サラシ発生時に連発の釣果をもたらしてくれました。
5ダイワ ショアラインシャイナーSL145F
安定の定番ショアラインシリーズ、125Fで飛距離が足りない時やサヨリパターンの時にいい仕事をしてくれました。
以上5位までの実績ミノーを紹介させていただきました。
岩礁帯サーフで結果を残しているミノーですが干満の差で根掛かりしてしまうことがあるので上げ潮なのか下げ潮なのか把握しロッドの角度でその時の状況で対応することをお薦めします。
シーバスはじめ、釣りメソッドの勉強になります!