【完全版】ハタハタパターンシーバスロッド厳選3選

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どうも、新潟中越地区の海釣り YUKIです。

 

2020年12.14.寒波到来、ハタハタ接岸の季節、荒波にもまれて深海から岩礁帯海草地帯に産卵に来るでしょう。

 

まずは、第一陣でしょうか。

 

この荒波に風に負けないロッド、ピッグルアーをキャストできる、大型シーバスを荒れる日本海で主導権を握らせずにランディングできるハタハタパターンシーバスロッドを3つ考えてみたいと思います!

【完全版】ハタハタパターンロッド厳選3選

私が考えるハタハタパターンシーバスロッドとは

・波をかわす長さが必要

・ハタハタに合わせたビッグミノーを使える

・波に潮の流れに負けないロッドパワー

・大型シーバスを簡単に寄せるパワー

・冬の繊細のシーバスのアタリが取れる感度

 

私が現在、使用しているロッドは現在、販売はしていないロッドです。

レクシーター9.9F

 

・長さが9.9F

・ルアーウェイト40gまで

・ティップが高感度。

・可変テーパーである。

・食い込みが良い。

 

以上を踏まえて、ハタハタパターンシーバスロッドを厳選3選をあくまでも私の考えで紹介したいと思います。

 

ハタハタパターンロッドを選ぶ

 

 

先ほどもお伝えしましたが私が求めるハタハタパターンシーバスロット゛は以上の要素です。

 

ポイント

・波をかわす長さが必要

・ハタハタに合わせたビッグミノーを使える

・波に潮の流れに負けないロッドパワー

・大型シーバスを簡単に寄せるパワー

・冬の繊細のシーバスのアタリが取れる感度

 

それでは厳選3選を紹介していきましょう。

 

 

40gを起こるルアーも軽々と振り抜ける設計

持った感じは全体的に硬くシャープに感じるロッドですが負荷が掛かれば余力を残しながらも一定基準までしっかり曲がり込みバネのように魚の抵抗を抑え込みます。フックの変形によるバラシも起きにくい。

 

続いてはランディングネットがなくてもシーバスを抜き上げられるロッド
大型ミノーでウェイトあるルアーをキャスト
そして、磯や足場の低い所ならシーバスを抜きあげられるパワーがほしい。

 

 

離岸流にも負けない強さを備える。取り回しの軽快さから足場に制約の少ない磯でのヒラスズキやシーバスへのアプローチに活躍する。ヘビーウェイトのルアーへの対応力に優れたハイパワーかつシャープなブランク特性を発揮、波頭の後方へルアーを届ける。

 

 

ハタハタパターンシーバスの各ポイントでオールマイティーに対応できるシーバスロッド
サーフ、離岸流、大型テトラ帯、磯周りあらゆるフィールドをカバー
こちらのシーバスロッドを紹介します。

 

wild contact 110MH

向かい風も切り裂くキャスト性能。バイトがあれば速攻でフッキングを決めて一気に引き寄せる瞬発的パワーなど、攻めのスタイルをサポート

まとめ

まとめポイント

シーバスハタハタパターンロッドに求めるもの

・大型フローティングミノーをしっかりキャストできる
・シーバスロッドMHクラスがオススメ。

 

安全対策を万全に納得のいくタックルでハタハタパターンシーバスを楽しみましょう!

 

 

シーバスをはじめソルトルアーフィッシングを楽しめる動画は新しい釣りメソッドを学べます。
詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください。

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