春マダイジギングについて最低限、知っておくべき4つのこと 

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あなたは、間違った真鯛ジギングをしていませんか?マダイジギングについて最低限、知っておくべき事を紹介します。

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マダイジギングって簡単?

 

春のマダイジギングは比較的、浅い40mから50m程度のポイントで狙えます。

 

 

ちなみに秋は深場にマダイが移動しますから50m以上のポイントでやることが多くなります。

 

 

マダイジギングって簡単って?ざっと、順に解説していきます。

マダイジギングタックル

タックル
ロッド
・ライトジギングロッド
・マダイジギング専用ロッド
リール
・スピニング
・ベイトリール
ライン
・PE1号

 

リーダー
・フロロカーボン4号
4号前後が基本

 

ジグ
・春80g~120g前後のジグ
・秋は150g~200g

 

フック
・ツインフックがおすすめ
高確率でリアフックにアタックしてきます。

釣り方

基本はただ巻き

1.その時のマダイの活性で変わるが基本、ただ巻き。

 

2.早巻きやデッドスローも有効。巻きの速度変化もオススメ。

 

3.アタリがない時は速度を工夫する。

 

4.マダイはフォール中にジグを見ているボトム着底後すぐ、巻きあげるとバイトしてくる事が多い。

 

5.水深とラインを見てボトム付近になったら巻き上げる準備しておく。

 

※カウンター付きのベイトリールもオスススメ。

マダイがヒットしたら?

ソルトルアー動画はこちら

ファイト中は

1.マダイジギングはドラグ緩めがオススメジャークやフッキングしたときにドラグがでるかでないくらい。
2.タイラバと同様でマダイは、違和感があるとすぐ、吐き出す離してしまうのでなるべく違和感を与えないこと。
3.フックが細軸なので伸ばされるリスクも減る。
4.ドラグがずるずると出ても巻き上げるのを止めてはいけない。
5.ポンピングもテンションが抜けやすいので一定のペースでロッドを立てて巻き続けながらファイトを楽しみましょう♪
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マダイジギングの知っておくべき4つのポイント

4つのポイント

1.基本ただ巻き

2.ドラグはゆるめ

3.ファイト中、テンションを一定に巻く

4.鋭いフック、タングステンジグ

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まとめ 春のマダイジギングオススメ 

 

春の乗っ込みマダイ、特にベイトがカタクチイワシの時に
大型マダイのヒット率が高いです。

 

 

基本はただ巻き、ドラグはゆるめ
ファイト中は、テンションを一定にロッドを立てて巻きましょう。

 

 

フックは鋭く、掛かりの良いものに交換しておきましょう。

 

 

ぜひ、マダイジギング楽しんでください!

 

 

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