タックル紹介 メバル編

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すっかり、雪も解けて、春らしい日々

3月中半から6月初旬まで私は、岩礁、海藻帯、小磯、周辺で、尺メバルを狙ってきました。

 

今までの実績と言いますとランカーメバルとして最大魚は6月初旬にシンキングペンシルで釣った31センチのメバルです。

 

シーズンも終盤で海藻が抜けて海面に浮いてる状態でした。

もう、ラストの時期。

 

今でも覚えていますが生暖かい風がゆっくり、吹いている時でした。潮止まりの上げいっぱい、ほぼ満潮でした。

 

ランカーメバル、25センチoverから30センチクラスは、簡単に釣れる事はありません。やはり小型のメバルが釣れる時と状況は真逆のように感じます。

 

大きな要素はベイトでしょう

春といえば、堤防、漁港、スロープ、河口周辺に稚鮎が群れています。

 

ランカーメバルを狙うとなると岩礁帯、小磯周りの潮通しの良い場所に稚鮎の回遊、群れがキーワードになると思います。

 

では、私・・・YUKIのタックルを紹介しましょう。

 

YUKI
小型ミノーや小型シンキングペンシルを 遠投できるロッドがおススメです。

 

 

鯛様
遠投を有するにはロングロッドを奨める ランカーメバルを根から離すパワーがほしい

 

まずは、私が現在使用しているロッドを紹介

 

このロッドはシーバスも十分、対応できますし、ランカーメバルの激しい瞬発力の突っ込みも耐える事の出来るロッドだと思います。もちろん、シンキングペンシルの遠投にも十分、対応出来ます。

 

そして、私が今、ほしいメバルロッドを紹介します。

 

このロッドは色んな場面で活躍出来ますから、重宝されるロッドだと思います。

 

続きまして、リールです

私は現在の使用リールは

シマノツ11インパワーC3000Sを使用しています。

 

では、メバルプラッキングに使用するリールの選び方です。

 

海でのライトゲーム用と考えた場合、ワームを使用した釣りでは1000番~2000番クラスのリールを予算と相談して購入しれば良いと思います。

 

2万前後のダイワ、シマノリールで重量が200g未満の軽量ミドルクラスリールがコストパフォーマンスに最高ですね。

ワームを使用したメバリング・アジングでは、1000番~2000番クラスで良いとは思います。

 

私が行うプラグを使用した主にシンキングペンシルを使用したメバルプラッキングではロングロッドを使用しますので、リールもダイワなら2000番~シマノC3000番クラスとなります。

 

ロッドとのバランスを考えて選択しています。リールの重さは軽ければ軽いほどロッドの扱いやすさが向上します。

 

釣り場ではリールを巻きながら潮流の流れ、ルアーの泳ぐ抵抗でリールの巻き心地の変化を感じてメバルの潜むポイントを探ります。

 

ノーマルギアリールとハイギアリール

購入の際にノーマルギアリールとハイギアリールで悩む人は多いと思います。私も悩んだことがあります。

 

ハイギアリールはノーマルギアリールよりハンドル一回転での糸の巻き取り距離が多く、巻き心地が重いが抵抗感度は多少上がると覚えておきましょう。

 

初めて買うならノーマルギアがオススメです

シマノ高性能機種ではこちらが軽量でオススメ

 

 

 

 

ダイワ高性能機種で軽量でおススメです。

 

ダイワのリールはストレスフリーな釣りが可能

 

ターゲットである尺メバルにもタックルを通して伝わります。巻き上げのスピードやリズム。メバリングでストレスフリーの釣りがお望みであればこちらのランクをおススメします。

 

 

 

 

メバリング専用機 月下美人MX

 

 

 

 

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ライン

岩礁帯のメバルプラッキングとして使用するラインは、私はPEラインを使用しています。
小型のミノー・シンキングペンシルを多用しますので、
私はPEラインの0.5~0.6号を使用します。
尺メバル外道にシーバスが掛ることもあるので、やや太いと感じられる方も居られると思います。
私がオススメ致しますラインはこちらになります。

PEライン

 

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私が過去に尺メバルを釣った事があるプラグを紹介します。

フローティングミノーも使用しますがシンキングペンシルを中心に使用します。

 

アイマのメバカーム

 

ダイワ月下美人

 

新潟県中越地区の沿岸岩礁帯は

海藻群生岩礁帯も透明度の高い、潮色なので基本的にはクリア系のナチュラル色のプラグを中心に持っていくと良いでしょう。

ぜひ、ランカーメバルを狙ってみてください。

 

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