海に行けない時の過ごし方
2月27日、仲間に誘われて五頭フィシングパークに行って来ました。 10年ぶりの管理釣り場の釣りとなります。
トラウトロッドを一本持参して、それなりの各カラーの重さのス プーン、トラウト用ミノー、クランクベイトを持っていきそんなに 甘くないだろうと思いながら雪山が見える、景色を楽しみながら、
車は五頭へと向かっていきます。
五頭フイッシングパーク
マス釣り場
ルアー&フライ
放流魚種
レインボートラウト
スチールヘッド
イワナ
ジャガートラウト
ブラントラウト
ドナルドソントラウト
イトウ
サクラマス
五頭フィッシングパークの到着時の風景です。
釣り開始前の管理池の様子
現地、到着は6:30くらいでした。
釣り開始は8:30です。
常連客の方と軽く、あいさつを済ませて
談笑の中で情報収集をします。
昨日は、日曜日もあり、激混みの中
釣果は厳しかったようです。
しかし、半日で40~50匹釣られる
エキスパートの方もいられるようです。
朝焼けも綺麗でした。
ようやく、8:00になりました。
半日券を購入して先着順に好きなポジションで
釣り開始を待ちます。
釣り開始となりました、2グラム以上の
スプーンから開始しました。
- グリーン
- ゴールド
- ピンク
- レッド
- グリーン+ゴールド
- チャート
ローテーションして最初の一匹目
3グラムゴールドのスプーンで掛けました。
その後、釣れない沈黙の時間が流れます。
常連さんは100以上のスプーンを
ローテーションしていました。
やはり、引き出しの差が出てしまいます。
黄緑のスプーンで型は小さいですが6匹の
レインボートラウトを釣った時には正午を
過ぎていしまいました。
まとめ
- 海釣り出来ない時の過ごし方として管理釣り場もアリ。
- スレに負けないルアーの引き出しが必要。
- やはり、ロッド、ライン、ルアーの差
- 考えながらの釣りの奥深さを学んだ管理釣り場でした。
私もトラウトワンエリアスペシャルシリーズを使用しています。