
どうも、YUKIです。
9月最後の日に職場の同僚と船宿寺泊ゆたか丸さんにてティップランエギングを楽しんできました!
なかなか厳しかった釣行でした。
【秋本番】船宿寺泊港 ゆたか丸 ティップランエギング釣行
一年ぶりの船宿寺泊ゆたか丸さんにお世話になりティップランボートエギング
天候に恵まれ午後便出船
片玄8名で出船
さて、どうなることやら
釣り座はトモよりの胴の間
ティップランボートエギングタックル紹介
タックル
■ロッド
ティップランボートエギングロッド
6.2f
■リール
2000番
■ライン
PE0.6号
■リーダー
フロロカーボン1.75号
■エギ
ティップランボートエギング用
3.0~3.5号
最初の流しは水深26メートルからスタート
いゃーな予感、目の前にイナダのナブラ、これは相当厳しいティップランボートエギングになる予想
アオリイカは相当怯えて、低活性だろう・・・と心の中で呟いた自分がいましたとさ。
ティップランボートエギングの方法
釣り方
1.エギを着底させる。
2.ラインスラッグを取る
3.1回、2回、3回としゃくる
4.ステイ
5.ティップを観察
6.ティップが引き込まれたり、戻ったりしたらアワセを入れる。
1~6の工程を繰り返す。
3回程、繰り返しても釣れない場合は投入し直す。
ティップランボートエギング釣行記
さて、今回のティップランボートエギングは水深26メートルからスタート
青物のナブラで撃沈。
その周辺の海域では1杯の釣果
青物をさけての移動を繰り返して水深14~17メートルでの拾い釣り
持っているエギを色々変えて、なんとか3杯、惨敗・・・
まとめ
今回のティップランボートエギングは釣り宿寺泊港ゆたか丸さんにお世話になり、なんとか職場の同僚と合わせて4杯の釣果でした。
本当に色々と試行錯誤しながら試しましたが結局、青物が騒いでいる日はアオリイカは底にべったりしていて、すべてのアタリは底下手でのアタリ。
それをうまく拾わないと釣果に結び付かないぼーずを食らった人もいました。
もう一回ぐらい、型狙いのアオリイカでティップランボートエギングに挑戦したいと思います!