【必見】2024年アユイング釣行記

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どうも、YUKIです。

 

激熱の夜勤業務の合い間に息子とシーバス釣行等繰り返していました。

 

今回は6月、7月とアユイングに行っていました夏の渓流に癒され

 

アユの姿に癒された、そんな簡単な釣行記でございます。

【必見】2024年アユイング釣行記

 

夏の渓流は涼しく癒してくれます。

 

夜勤業務で過酷な介護労働の後は、夏の海よりオジサンはアユに魅せられ、渓流のそよ風に癒され行っています。

 

新潟中越地区の海釣りではございますが海、川、キャンプ、アウトドアを楽しむ事を発信としています。

 

さて、アユイングはいつも、お決まりの小規模河川で楽しんでおります。

 

友釣りと同じで岩の藻類、コケ、垢とも表見されていますアユが食べた後がある岩の瀬にアユイングルアーを流して釣ります。

アユイングタックル紹介

私はアユイング専用、タックルはございません。

 

代用品で楽しんでいます。

 

アユイングタックル

ロッド

ヤマガブランクス ベイトロッド78

リール

シマノ アルデバラン

ライン

PE0.6号

ショックリーダー

フロロカーボンライン1.5号

アユインク゛ルアー

・デュオ流鮎110F

・デュオ流れ鮎ディープ100F

・骨付き3本チラシ

引き船

鮎タモ

 

アユイング釣果

 

石をみつけながら、ルアーを流す。

 

偏光グラスで鮎の動きや鮎が付いている石を探して流していきます。

 


後はルアーを止めて流すの繰り返しで掛かるのを待ちます。

 

 

拾い釣りをして10匹程度釣って今回の釣行を終了しました。

 

まとめ

初心者が始めるアユイングの楽しみ方

アユイングは日本の川釣りの中でも特に人気があり、美しい自然の中で行う釣りです。アユイングの楽しさについて詳しくご紹介します。

アユイングの魅力

自然とのふれあい
アユイングは清流の川で行う釣りです。川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながら、自然と一体になる瞬間を楽しむことができます。美しい風景の中で釣りをすることで、日常のストレスを忘れ、リラックスすることができます。

 

釣りの楽しさ
アユイングはシンプルな釣り方でありながらも、アユの動きや川の流れを読み取る必要があります。このような釣りのテクニックを磨く過程は、非常にやりがいがあり、アユがヒットしたときの喜びは格別です。

 

新鮮なアユの味わい
釣ったばかりのアユをその場で調理して食べることができるのもアユイングの醍醐味です。アユの塩焼きや天ぷらは非常に美味しく、その新鮮さと風味は釣り人だけが味わえる特権です。

 

アユイングの基本

 

道具の準備
アユイングには専用の竿やリールが必要です。初心者向けのセットも販売されているため、初めての方でも簡単に始めることができます。また、アユのエサや仕掛けも事前に用意しておきましょう。

 

釣り場の選定
清流が流れる川が主な釣り場となります。事前に釣り場の情報を調べ、アユの多い場所を選びましょう。地元の釣り人におすすめのスポットを教えてもらうのも良い方法です。

 

マナーとルールの遵守
釣り場では他の釣り人や自然環境に配慮することが大切です。ゴミを持ち帰る、他の釣り人との距離を保つなど、基本的なマナーを守りましょう。

 

アユイングを楽しむためのポイント

季節と時間帯
アユの釣りシーズンは主に夏から秋にかけてです。特に朝早くや夕方はアユの活性が高く、釣りやすい時間帯です。涼しい時間帯を狙って釣りをすると、快適に楽しむことができます。

 

服装と装備
川に入って釣りをするため、防水性の高いウェーダーやライフジャケットなどの装備が必要です。長時間の釣りには、帽子や日焼け止めなどの日焼け対策も忘れずに。

 

釣り仲間との交流

 

地元の釣り人や仲間と一緒に釣りをすることで、アユを釣るコツやポイントを学ぶことができます。また、釣り仲間との交流は、釣りの楽しさをさらに深めてくれます。

 

アユイングは、自然とふれあいながらアユを釣る楽しみを味わえる素晴らしい趣味です。初心者でも楽しめるので、ぜひ挑戦してみてください。自然の中で過ごすひとときと、新鮮なアユの美味しさを堪能しましょう。

渓流釣り一覧

 

 

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